外国人技能実習生について 大牟田市 特別監査人

大牟田地域における外国人材受入れに関する重要な注意喚起

大牟田地域において、外国人材の受入れに関し、受入れ事業者として当然に果たすべき責任が十分に認識されていないのではないかと強く懸念される事例が見受けられます。

特に、

  • 外国人材を必要な時だけ使える労働力のように扱うこと
  • 管理費等の支払いを理由に、受入れ責任まで管理団体や外部へ委ねられると誤認すること
  • 通院対応、生活支援、相談対応、就労管理など、本来自ら果たすべき役割を十分に担わないこと
  • 制度の趣旨よりも、自社都合を優先した運用を行うこと

これらは、単なる認識不足では済まされない問題です。
受入れの適正性、事業者としての責任感、そして地域における信用そのものが問われる事項です。

外国人材は、都合よく調整できる人員ではありません。
また、受入れ責任は、費用を支払うことで第三者へ移るものでもありません。
受け入れた以上、その生活・安全・就労環境に対して責任を持つことは、受入れ事業者としての最低限の義務です。

当法人では、看過できない対応、責任放棄と受け取られかねない運用、又は制度趣旨に反するおそれのある事案については、事実関係を整理・記録した上で、必要に応じて関係機関等との連携を含めた対応を行ってまいります。

問題は、表面化してからでは遅い場合があります。
関係事業者の皆様におかれましては、今一度、自社の受入れ実態、責任の所在、現場での対応のあり方を厳しく点検してください。

制度を軽く見た受入れは、いずれ必ず、その姿勢自体を問われることになります。

※人材が定着しない、業務が継続しない、現場で不満や混乱が繰り返される。
そのような状況がある場合、原因を外部に求める前に、自社の受入れ体制、職場環境、責任の果たし方に問題がないかを確認する必要があります。
当法人には、現場に関する看過できない声が届くことがあります。
問題が公に表れてからでは、失われた信用を取り戻すことは容易ではありません。
そうなる前に、速やかな見直しと改善を求めます。

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NPO悪許さない
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